血圧の平均値

血圧の平均値には、「一定期間の血圧の平均値」や「血圧の年代別の平均値」、「平均血圧」などの指標があります。どの血圧の平均値もこれから血圧の改善生活を行う上で、知っておくべき項目ですので、それぞれの血圧の平均値の意味を把握しておきましょう。

 

スポンサーリンク



━━━━━━━━━━━━━━━━━━



①一定期間の血圧の平均値

血圧が高いと診断されると、血圧手帳を渡され毎日の血圧を記入するように言われます。血圧手帳は1ページ一週間分記入出来るようになっていますので、一週間の血圧の平均値を出してメモ欄に記入するようにしましょう。

 

一週間単位での血圧平均値を出しておくと、血圧の平均値の推移が分り大変便利です。

 

②血圧の年代別の平均値

血圧は年齢の上昇と一緒に上がりますので、年代別の血圧平均値というものを把握しておくと良いでしょう。次の年代別の血圧平均値をご覧いただき、ご自分の年代の平均値を確認しておいて下さい。ご自分の同年代の血圧の平均値を当面の目標にするといい結果が出やすいです。

 

 血圧 平均値 年代別  30代  40代  50代  60代  70代
           女性 116/72 124/79 135/83 143/82 147/81
           男性 125/71 132/85 139/85 143/82 146/80

 

 

③平均血圧(動脈硬化を表す)

動脈硬化を示す平均血圧は、次の計算式で簡単に計算出来ますので、一度確認してみて下さい。毎朝血圧測定を行うと思いますが、時々この平均血圧も簡易計算してみて動脈硬化の具合もチェックするようにしましょう。

平均血圧=(上の血圧-下の血圧)÷3+下の血圧

 

上記平均血圧の計算式で、平均血圧が90以上の場合に注意が必要です。例えば一週間の血圧平均値が155/95mmHgの場合、(155-95)÷3+95=115となります。115≧90ですから動脈硬化が疑われる訳です。




スポンサーリンク






サブコンテンツ

スポンサーリンク

SNS

  • このページの先頭へ