血圧の標準値

血圧の標準値 を2種類一覧表にいたしました。日本高血圧学会が定めた血圧の標準値は、130/85mmHg未満ですが、それと合わせて年齢別の血圧の標準値も一緒にご確認下さい。年齢別の血圧の標準値は、各年代別に統計をとった平均値となります。

 

まずは日本高血圧学会が定める血圧の標準値ですが、性別や若年層・高齢者などに関係なく130/85mmHg未満を血圧の標準値としています。病院での血圧測定とご自宅での血圧測定では、血圧の標準値に若干の違いがあります。

 

血圧 標準値 病院での測定 自宅での測定
至適血圧 120/80未満 125/80未満
正常血圧 130/85未満
正常高値 140/90未満
軽症高血圧 160/100未満 135/85以上
単位mmHg
中等症高血圧 180/110未満
重症高血圧 180/110以上

 

 

ご自宅での測定では、気分が落ち着き血圧が低めに出ますが、医療機関などでは緊張からか血圧がやや高く出る傾向(白衣高血圧)があるためです。いずれにしても一回の血圧測定だけで標準値かどうか判定しないで、同じ時間に何回か測定して標準値か判断するようにして下さい。

 

次に年齢別の血圧の標準値です。ご覧いただけるように50代になると血圧の標準値がかなり上がります。50代では60%以上が高血圧だと言われてますので、日本高血圧学会の定めた130/85でなくても神経質にならないで下さい。

 

 血圧 標準値 年齢別  30代  40代  50代  60代  70代
           女性 116/72 124/79 135/83 143/82 147/81
           男性 125/71 132/85 139/85 143/82 146/80

 

血圧は神経質になると上がりますので、「年齢別の標準値あたりを目指す」ぐらいの気持ちの方が良い結果が出るようです。そうは言いましても150/90を超えるのは心筋梗塞や脳卒中の危険性が高いので、薬物・運動・食事療法で血圧を下げる必要があります。医療機関の指示に従って血圧の治療を進めていきましょう。




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